韓国食材「ケブル」って何?おいしいの?そのナゾや美味しい食べ方、どこで食べられるかを調査!(日本名ユムシ)

韓国料理屋のケブル料理 ライフ

韓国料理の食材で、グロテスクな見た目がインパクト大の韓国食材のケブル(케불Kebul)をご存知でょうか?韓国では犬のチ〇コという意味なのだとか(笑)(直球すぎ)

日本名ではユムシ、日本国内では北海道で流通がありルッツ、九州ではイイマラと呼ばれます。

あまりにもエグイ見た目のケブルとは一体何なのか、果たしてその味は本当においしいのでしょうか?

ユムシを食べてみたいけど勇気が沸かない、または食べる気はないけど興味は有るあなたに、ケブルの謎めいた魅力に迫り、まるっと調べてみました。

ケブル(케불Kebul)とは?

ケブルの画像

それにしても ぞっ、、、とする見た目ですよね。ケブルは主に韓国で使用される食材であり、海に生息するナマコに似た外見の生物で、それぞれ微妙に形が微妙に違う無脊椎動物です。
韓国や中国、そして一部の日本の地域でも食材として親しまれています。

ケブルの特徴

  • 海底の砂地に住んでいる
  • 体長は10〜30cm程度で自在に伸縮する。
  • 普段は自らの粘液で形作ったU字型の巣穴の中で暮らす。
  • 小さな有機物(デトリタス)を食べて生活している
  • 単純な体の構造でほとんどが管状、体の先端には口があり後ろには肛門があり、有機物の循環のために肛門から水を出し、干潟の生態系の維持にも役立っている。
  • 北海道や朝鮮半島、中国などの一部地域では珍味として食用にされている。
  • 日本では非常に高価な釣りエサとして使われることが多く、マダイやクロダイ釣りなどに使われている。

3月26日放送 「相席食堂」でロバート馬場さんが韓国でケブルを体験!

興味ある方はチェックしてみてくださいね!

ケブル(케불Kebul)はどんな味?

韓国の市場

韓国では市場や鮮魚店で手軽に手に入る魚貝類に属し、そのお味はウィキペディアによるとミル貝のようだそうです。

グリシンやアラニンなどのアミノ酸を多く含むため、甘味があり、コリコリした食感で、ミル貝に似た味がする。

ケブルの最大の特徴はその独特な甘みとコリっとした食感。これにハマってしまう人も多いとか。味はたんぱくで、焼くとホルモンのシロに近い味わい、という人もいるようです。

ケブル(케불Kebul)をおいしく食べる方法を解説

  • 旬は(太ってプリっとしてるから)
  • 美味しい調理法1ケブルの刺身
    内蔵をしごき取り、綺麗にあらって適宜に切るだけ。黙って出されると貝の刺身と思って食べてしまう人も多いそうです。わさび醤油やおろししょうがでいただくと止まりません。
    塩だけでも美味で、ごま油と良くあいます。
  • 美味しい調理法2ケブルの塩焼き
    ていねいに洗って水分をよく切り振り塩をしてさっと焼く。これはまさにホルモンのシロに似た食感だそうです。淡泊でいくらでもパクパク食べられます。
  • 美味しい調理法3ー炒め物に
    クセがないから炒め物全般に使用できます。また串焼き、ホイル焼きなどにされ、ケブルとニラとごま油の炒め物も美味しいです。

ケブル(케불Kebul)はどこで食べられるの?食べた人のレビューや口コミ

ケブルは日本では一部地方(主に北海道)でしか見かけない食材ですので、ケブルを食べてみたかったら、韓国料理屋に行ってみましょう。

韓国料理屋のケブル料理

おはぎ
おはぎ

ケブルってしらなかったけど「韓国料理屋で初めて食べた。」「韓国に旅行で来て食堂で食べて知った。」という人も少なくないニャ。

しらたま
しらたま

そうなんだ。それにしても「麦汁持ってこーい♪」のやつだね。

実際韓国料理店でケブル(케불Kebul)料理を食べた方のつぶやきはこちら。

おはぎ
おはぎ

見慣れたらどれも新鮮で美味しそう!食べてみたいニャー

                        

ケブル(케불Kebul)のカロリーと栄養成分

ケブル(ユムシ100g)あたりのカロリー・栄養素は以下の通りです。

エネルギー:88kcal
タンパク質:18.1g
脂質:1.2g
炭水化物:0.2g

かなりローカロリーです。またユムシには、貧血を予防する成分や血管の中の血栓を溶解する成分が入っているため、貧血や高血圧の人にはおすすめの食材です。

まとめ

結論として

  • ケブル(케불Kebul)は、おいしい
  • 海に生息するナマコに似た無脊椎動物
  • ローカロリーで貧血や血栓予防も期待できるヘルシー食材
  • ケブルを食べたかったら韓国料理屋にいきましょう

という結果となりました!
見た目こそグロいですが、この食感がやみつきになってしまうそうですよ。
美味しくてローカロリーで太りにくく、体に優しいとてもインパクトのある食材でした。
是非いろんなケブル料理にトライしてみてくださいね!